北海道鹿追高等学校(全校生徒190名 )のみなさんに届けてきました
2026年6月16日(火)、3年に一度、継続的にご依頼をいただいている北海道鹿追高等学校にて、全校生徒190名のみなさんを対象にデートDV防止教育講座を届けてまいりました。体育館に「コの字型」に並ぶスタイルで、90分間の講座を実施しました。
プログラムではスライドや動画、ロールプレイを取り入れました。今回は、社会に潜む「暴力容認の意識や雰囲気」に気づいてもらうため、「ヤンデレ」や「ツンデレ」といったネット上の若者言葉や、ときにジョーク交じりに使われる「〇〇ハラ」などの身近な事例を出しながら、その裏にある暴力容認の意識について詳しく説明しました。
10分間の休憩時間中には、「被害者の助けになりたいけれど、どうすればいいか」と、周囲への思いやりを持って具体的に質問に来てくれた生徒さんがいたことがとても印象的でした。
最後には、3年生の生徒代表の方から「大人になってからも加害者にも被害者にもならないように、対等・尊重を忘れずにいたい」という、未来を見据えた大変頼もしいお礼の挨拶をいただきました。
講座を温かくサポートしてくださった先生方、そして真摯に参加してくれた生徒のみなさんに心より感謝申し上げます。


NPOピーチハウス
齋藤寛子