コンビニエンスストア販売雑誌全国調査
アウェアデートDV 防止プログラム・ファシリテーター全国ネットワーク(略称:アウェアFネット)が実施した「コンビニエンスストア販売雑誌全国調査」についてお知らせします。
みなさんは、コンビニエンスストアの本棚に並ぶ雑誌の表紙を、じっくりと見たことはありますか?
何気なく目にして「なんとなく不快だな」と感じたり、見て見ぬふりをして通り過ぎたことがある方もいらっしゃるかもしれません。
アウェアFネットでは、2023年5月から2024年9月末にかけて、全国の会員の協力のもと「コンビニ販売雑誌全国調査」を実施しました。
全国47都道府県469店舗において調査を行った結果、約87%の店舗で、女性の水着・下着姿や胸を強調する表現、性的な表情や姿を掲載した表紙の雑誌が陳列・販売されていることがわかりました。
なかには少女やこどもを性的に描く表現も目立ち、性的搾取となるようなものも置かれています。
これらは、コンビニで働く人々や、雑誌を目にして不快に感じる人たちに対する「セクシュアルハラスメント」と言えます。
また、過去に性的被害を受けた方がこれらの雑誌を目にしたとき、強い不快感やフラッシュバックを引き起こす危険性もあります。
このような状況は、私たちが進めているデートDV防止教育やDV根絶の取り組みとは逆行するものです。
その調査結果をまとめた報告書を、ぜひご覧ください。
※一部に不快な性表現が含まれていますので、あらかじめご承知おきください。