奈良県吉野郡かわかみ源流学園 保護者・教職員のみなさんに届けてきました
2026.1.20 奈良県吉野郡にある開校2年目の小中一貫の義務教育学校、川上村立かわかみ源流学園に行ってきました。敷地内にはやまぶき保育園、こどもセンターあま★ごんも併設されており、こどもの誕生から中学卒業までずっと、こどもたちがともに育つ場であり、子育て支援の場となっています。来週、保育園年長から9年生(中3)のこどもたちに「生命の安全教育」を届けるにあたり、今日は「保護者研修」と「教職員研修」を開催してくださり、保育園から中学生までの保護者や先生方が参加されました。
吉野杉をふんだんに使った校舎はとても美しく、いい香りがして、温かみがあり、まわりの山や川もゆったりと私たちを迎えてくれました。
保護者研修には保護者13人と何人かの先生方、そして生後2カ月のツインズをふくめ、何人かのベビーさんもお母さんに連れられて参加。時々ぐずると、かわりばんこにどなたかが抱っこしてあやしたりして、どの方がお母さんかわからないような、すてきな情景にいやされました。質問もたくさん出て「家でお風呂あがりに男の子が、パンツはかずに騒いで困る。どう伝えたら?」には、何人かは「うちもです」とおっしゃり、保育園ではどう指導されているか(「ウケてる」と思わせないよう、大きなリアクションはしないそうです)など、みんなで話し合いました。
その後、教職員研修では「生命の安全教育」やこどもの性暴力被害や加害のことをお話したり、高学年用の講座を実演して体験していただきました。若い先生方も多く、クイズやロールプレイなど、楽しんでやってくださいました。
こうして事前に教職員研修を開催できると、お互いにイメージができてとてもいいなとあらためて思いました。来週、こどもたちの講座に行かせてもらうのがとても楽しみです。
山あいの学校を4時過ぎに出ると急に冷え込み、途中雪が散らつく中を帰ってきました。


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