アウェアデートDV 防止プログラム・ファシリテーター全国ネットワーク

伊賀市立柘植小学校6年生24名の皆さんに届けてきました

2月13日(金)伊賀市立柘植小学校6年生24名の皆さんに命の安全教育として、「デートDV防止プログラム」を届けてきました。
事前に打ち合わせをしましたが、再度打ち合わせの要望があり、先生方の熱量と子どもたちに対する思いに触れ胸が熱くなりました。そして本番、私が話をしている時は真剣に聴いてくれ、質問や意見を求めた時は次々と手が上がり自由に感じた事を発言してくれました。
講演が終わり、ひとりの子が何か言いたそうに目の前に来てくれました。「好きな歌手が性同一性障害でその人も辛い思いをいっぱいしてきて人生を諦めそうになったけど、みんなが助けてくれて生きようと思える事ができたそうなので、私も力になりたいと思った」と感想を言ってくれました。他にも「友だちと喧嘩になってしまうこともあったけど、話し合ってちゃんと解決したいと思った」「前からニュースで小学生の子が被害にあっているのは知っていたけど、増えているのは知らなかったから怖いと思った。体への暴力、心への暴力より、ちゃんと言葉で自分の気持ちを伝える方が相手の事も自分の事も大切にできると思った」など、たくさんの感想を寄せてくれました。先生からは「子どもたちにとって初めて聞く言葉が多かったようですが、子どもたちなりに一生懸命聞いていたようです」と感想をいただきました。小学校卒業式を終え4月から中学生。どんどん拡がる未来に向け、社会が作る決めつけや思い込みに縛られず、自分として生きてほしいと願っています。


高木康衣

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